今、動画編集スクール界隈で大注目の「動画編集CAMP」。
実際のところはどうなの…?本当に稼げるようになるの…?詐欺じゃないの…?
という疑問を持たれている方向けの記事です。
「動画編集CAMP」では、参加するだけでも有益な情報を手に入れることができる無料オンライン説明会を開催しています。ぜひ予約してみてはいかがでしょうか!
スマホでQRコードを読み取ると、公式LINEへジャンプします。
そこから無料説明会の予約をしてください。
正直、説明会は「無料だし試しに参加するかー」ぐらいの気持ちでしたが、話しを聞いてすぐに受講を決意しました。実際に月10万円程の副業収入を得られるようになれました!ぜひ参考にしてもらえればと思います。
動画編集CAMPとは
動画編集CAMPとは、土日の2日間で「現場レベル」のYouTube動画編集をマスターできる通学型の動画編集スクールです。(平日開催あり)
「令和の虎」などでメディア出演されている医学部卒の経営者 青笹寛史さんが運営しており、全国各地にフランチャイズ展開をしています。
受講者数は年々増加しており、今もっともアツい動画編集スクールと言えるでしょう。
無料説明会に参加した場合の受講料は15万円で、2日間だけと考えると少し割高な印象を受けるものの、すぐに現場レベルのYouTube動画編集者になれることを考えると、手早く効率的に学びたい!稼ぎたい!という方にはオススメのスクールです。
受講後のアフターサポート(月1万円)もかなり充実しています!(後述します)
受講のきっかけ
当ブログのプロフィールにも書いてあるとおり、私には2人の子供がいまして。
子供が大きくなるにつれて、学校や習い事などの教育資金について考える機会が増えてきました。
出費が増えていくことで、自ずと収入UPを考えるようになり、「副業」という単語が私の中でチラつくようになっていました。
そんな中、「令和の虎」に出演している通称「あおさん」(青笹社長)が運営している「動画画編集CAMP」のことを知り、強く興味関心を抱きました。
いつもの自分であれば、そこで行動はしなかったかもしれません。
ただ今回は、「子供のための収入UP」への想いが心と体を突き動かして、
ひとまず無料説明会に参加してみよう!!
と思い立ったのがきっかけです。
受講前~案件獲得まで
説明会に参加しよう!と思ってから、実際に案件獲得するまでの流れを自分の経験ベースで書こうと思います。
案件獲得までの流れ
- 無料オンライン説明会を予約・参加
- 受講予約
- 支払い
- 受講前準備
- 当日2日間
- 案件獲得まで
①無料オンライン説明会を予約・参加
まず説明会に参加するには公式LINEから予約する必要があります。
下記のQRコードをスマホで読み取ることで、公式LINEへジャンプします。そこから説明会の予約を行います。
下記リンクの公式HPにある「オンライン説明会に参加」または、「今すぐ説明会に参加する」を押すことで、公式LINEへジャンプすることも可能です。
説明会はほぼ毎日14:00か21:00にZOOMで開催されます。
かなりの頻度で開催されているはずですが、オンラインということもあって参加人数はかなり多い印象でした。
集中して聴いてもらうことを目的として、原則「顔出し」での参加をお願いされます。当時はデスクトップPCでカメラがなかったので、自分は顔出ししませんでしたが。(強要はされませんでした)
2時間弱の説明→質疑応答→受講の案内の流れで進みます。
ちなみにこの説明会に参加すると以下の特典をもらうことができます。
- 動画編集0→100ロードマップ完全抗議
- 2日間で動画編集スキルを身につける学習スケジュール表
- 【用途別】動画編集ソフト7選 徹底比較
- 【特徴別】動画編集者におすすめのPC 徹底比較
- 【コスパ最強】動画編集を始める時に買うべきものリスト
- 【丸コピOK】青笹のYouTube動画プロジェクトファイル
- 動画編集者に必須の写真/イラストサイトまとめ
- 動画編集者に必須のBGM/SE素材サイトまとめ
- 動画編集者が絶対に使うべきツール32選
- 動画編集案件獲得にオススメの営業先8選 解説資料
- 動画編集CAMP参加&特別割引権利
特典が多すぎじゃない!?
全て有用すぎる特典なので説明会に一旦参加するだけでも良いかもしれないですね。
②受講予約
無料説明会に参加した後、申し込みを行い、受講の予約を行います。
受講日は基本的に土日が多いのですが、平日も枠があるのでご安心を。
現在「動画編集CAMP」は人気急上昇で、実際の受講が3か月後になってしまう場合があります。受講したい!という方は早めに行動した方がよさそうです。
※もっと早く受講したい!という方は公式LINEで相談してみてもよいかと!
受講場所はご自身で選択できますので、お近くの場所を選んでいただければと思います。
どこを選んでも教育レベルが落ちるようなことはないようなので安心ですね。
本当は新宿校がよかったのですが、かなり先の日程になりそうだったので、新橋を選択しました。
ちなみに申し込みが完了すると以下のようなメールがきます。
③支払い
支払い方法は「クレジットカード」か「銀行振込」での前払いです。
15万円は高額なので、カード払いの場合は限度額などにご注意ください!
支払いが完了すると以下のようなメールがきます。(「新宿校」と書いてありますが、実際は「新橋」での受講でした)
④受講前準備
支払後1週間ほどで、メールに教材のURLが届きます。
説明会を受ける前、通学型なので紙媒体の参考書などが配られるイメージを持っていましたが、実際には動画教材を使って進めていくことになります。
受講前に以下の準備が必要ですので、必ず確認をした方がよいです。
- ノートパソコンの準備
- Adobe Premiere Proの契約・インストール
- 事前に受講するカリキュラム
①ノートパソコン
通学型スクールなので、パソコンの持ち込みが必要です。
動画編集自体はデスクトップPCでも可能ですが、外出先などで急な案件対応が必要な場合もありますので、ノートパソコンの方が利便性は高いかと。
私は最初、MacBookAirを使用していました。
スペック的にはこれで十分だと思っていますし、持ち運びがとても楽です。(ただし高価)
ただ、完成尺1時間などの長尺の編集では、かなり動作がモッサリしていたので、メモリ32GB搭載のWindowsノートPCに買い替えました。
本業で10年以上Windowsを使っていたのでそっちの方が慣れてました。
細かい部分でMacの操作感が自分に合わなかった…。
実際に買ったのはこちら。
型名:GALLERIA RL7C-R46-C5N
メーカー:ドスパラ
基本構成でのメモリは16GBですが、オプションで32GBに変更しました。(+15,000円)
動画編集が劇的にサクサク動くようになった!・・・というわけではなかったのですが、細かいところで速度感を十分に感じることができたので、個人的には買ってよかったと思ってます。
どうしても用意できない方は公式LINEで相談してみてください!
貸出してくれる場合もあるようなので。
なお、YouTubeショートやInstagramなどの短い尺の動画が流行していますので、そちらをメインでやっていく方は、メモリ16GBでも動作が遅いということはあまりなさそうです。
※メモリ8GB以下は厳しい!!ここをケチると後で痛手を被る可能性が高くなります。
②Adobe Premiere Proの契約・インストール
動画編集CAMPでは、Adobe Premiere Proを使用した動画編集スキルを教えてもらうことができます。
Adobe Premiere Proを使用するには、ライセンス契約が必要なので、まずはライセンスを購入しましょう。公式で購入すると34,680円/年、または3,280円/月です。
動画編集をしていると、「Photoshop」や「Illstrator」、「After Effects」などの他のAdobe製品を使いたくなる場面があったりします。
それぞれを単体で購入するとかなりの金額になってしまいますが、
「Creative Cloudコンプリートプラン」を購入すれば、Adobe製品が一通り入って86,880円/年、または7,780円/月で買えるのでお得になります!!
と言っても高いッ!!
動画編集CAMPとノートPCだけでもかなりお金かかってるのに…泣
・・・と、ここまでは公式で購入した場合の価格です。
実はもっとお得に購入できる方法があります!
それは、
デジハリ「Adobeマスター講座」を受講する!
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デジハリのAdobeマスター講座には、「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン」が付属されています。
デジハリの講座自体は、動画教材を見て進めていくのすが、特に受講必須というわけでもないので、ライセンス目的で受講する方はかなり多いです。
46,900円も年間で削減できるなら絶対にデジハリを受講した方がお得ですよね!!
契約できたら「Adobe Premiere Pro」をインストールしていきます。
④事前に受講するカリキュラム
事前準備の一環として、当日より前に受講しておく必要のある「基礎知識編」というものがあります。
「パソコン基礎」、「モニターの使い方」などの本当に基本的なことが動画で説明されていますので、それにそって準備を進めていくだけです。
動画編集者としての意識付けとして、事前に「青笹の動画編集攻略チャンネル」の公開添削動画は見ておくとよいかと思います。いまだに参考になります。
⑤当日2日間
受講当日について話していきます。
私は新橋駅付近にある新宿本校(新橋)で受講しました。
新宿本校(新橋)までのアクセス
アクセスについては以下の通りです。(場所は「ニュー新橋ビル」)
・JR「新橋駅」鳥森口より徒歩約1分
・ゆりかもめ「新橋駅」1A出口より徒歩約2分
説明会を受けずに受講する場合は、以下のリンクから申し込むことができます。
カリキュラム
2日間で以下のカリキュラムを進め、YouTube動画編集の基礎スキルを身に付けることができます。
▶DAY1◀
- 10:00~ オリエンテーション
- 10:20~11:10 機材やソフトの事前準備
- 11:20~12:10 カット
- 12:10~13:10 昼休憩
- 13:10~14:00 テロップの基礎
- 14:10~15:00 テロップの作成
- 15:10~16:00 テロップの作成2
- 16:10~17:00 テロップテンプレート
- 17:10~18:00 アニメーション
▶DAY2◀
- 10:00~10:50 画像挿入
- 11:00~11:50 BGM・SE
- 11:50~12:50 昼休憩
- 12:50~13:40 色調補正・デザイン
- 13:50~14:40 上手い動画編集/作業効率化/案件獲得
- 14:50~16:00 ポートフォリオ作成
上記カリキュラムを「オンクラス」という学習サイトにある動画教材を見ながら、各個人でどんどん進めていきます。
受講生10人程度に対して講師の方は2人いらっしゃるので、不明点があれば随時質問可能ですし、講師の方から声をかけてくれたりします。
参加されている方の中には、インフルエンサーとして活動されている方や、副業としてやっていきたい方、最終的に本業にしていきたい方、年齢層なども様々で、いろいろな価値観に触れることができてとても楽しかったです!
お昼ごはんはコンビニで買ってきて教室で食べていましたが、講師の方を含め、他の受講生の方とずっと話しをしていました。楽しかった!!
教材・レクチャー内容について
・カットの詰め方
・1フレーム1ピクセルへのこだわり
・クライアントが求める動画編集者とは…!
・よく使う素材リンク集
・効率的な動画編集の進め方 など
正直、1つ1つの情報は、時間をかけて探せばどこかで見つかる内容なのだろうという印象です。
ただ、独学では「正しい情報を精査することが大変」であり、「重宝される動画編集者」になるまでに時間を要してしまいます。
「動画編集CAMP」を受講することで、プロの動画編集者としてのスタートダッシュをかけることができます。
教材の内容も必要最低限で最大効率の学習ができるように、かなり見やすく・理解も進む内容でした!
「ポートフォリオ作成」について
カリキュラムの最後に「ポートフォリオ作成」というものがあります。
「ポートフォリオ」とは、自身のアピール用作品集のことを言います。
案件を獲得するにあたり、応募文(自己アピール文)を書きます。
採用する側としては、応募者の編集能力がどの程度あるのかを知りたいところですので、それを伝える為にも「ポートフォリオ」を提示する場合が多いです。
自分のポートフォリオ動画も貼っておきます。(このレベル感でも案件は獲得できています)
アフターサポートについて
2日目の最後に「アフターサポート」の加入有無を確認されます。
「アフターサポート」とは、月1万円を払うことで以下のサービスを受けることが可能となります。
- 営業サポート
- 案件獲得後のサポート
- コワーキングスペースの利用
- 案件紹介コミュニティへの参加
①営業サポート
案件を獲得するためのレクチャーをお願いすることができます。
営業・応募文やポートフォリオの添削なども行ってもらえる為、効率よく営業を進めていくことができます。
②案件獲得後のサポート
公開可能な動画であれば、クライアントへの提出前に添削してもらうこともできます。
また、契約書・見積書・請求書等の書き方などもフォローしてもらえるので、初めての文書作成も安心です。
③コワーキングスペースの利用
動画編集CAMPが運営しているコワーキングスペースを使いたい放題です。
自宅に集中して作業できる環境がない方や、動画編集仲間とつながりたい!相談したい!という方もコワーキングスペースの利用はかなりオススメです!(自分は新宿校で契約しました)
④案件紹介コミュニティへの参加
動画編集CAMPの卒業生しかいない「Slack」のチャット内で、案件募集などが頻繁に行われているので、営業先が見つけやすいです。
また、「クラウドワークス」などにある案件よりも圧倒的に高単価の場合が多く、優秀な動画編集者はコミュニティ内で評判が拡散されていきますので、どんどん依頼が舞い込んでくるようになります。
私の営業先はSlackだけですが、それでも月10万円は達成できたので、コミュニティ参加のためだけに動画編集CAMPを受講してもいいぐらいの価値がある!
(自分はこれを目的に受講したと言っても過言ではない)
⑥案件獲得まで
ポートフォリオや営業文をアフターサポートで添削してもらいながら作成していき、OKが出たタイミングで、様々なコミュニティやSNSなどで営業をかけていきます。
動画編集CAMPのSlackや、ココナラ、X(旧Twitter)、クラウドワークスなどが営業先として挙げられますが、せっかくアフターサポートに入ったのであれば、どんどんSlackで営業していった方がいいかと思います。
Slackは高単価のものが多い分、ライバルもかなり多いです。応募しても返信がないことも多いですが、ポートフォリオと営業文の完成度を上げて、応募をバンバンしていきましょう!!!(数件?いや数十件営業すべし!!!)
上記はすべてオンラインでの営業でしたが、中には会社を相手にする「法人営業」であったり、コワーキングスペース内で仲良くなった方から依頼があったりと、オフラインの営業も重要なようです。
性根がコミュ障気味なのでオフライン怖い
受講後の成果
この記事を書く際、受講から4カ月が経過していました。
・1カ月目:20,000円
・2カ月目:20,000円
・3カ月目:77,000円
・4カ月目:112,000円 ←やっと10万円の大台に乗りました!!
作業時間はあまり変わっておらず、作業効率と単価が上がっていきました。
平日2時間、休日5時間で週20時間程なので、現在は時給1,400円程ということですね。
動画編集はディレクターやマーケターなどの上位レイヤーに行かない限り、オンラインでアルバイトをしているぐらいのレベル感かなと思ってます。
動画編集の作業自体が好きだったりするので、まだディレクターにはならずにこのまま行こうと思ってたり。
受講するときは月5万ぐらいでいいかなーなんて思ってたので、月10万あれば正直満足してしまっている自分がいる…。
動画編集CAMPのスゴイところ
実際に受講→案件獲得までをやってみて、「動画編集CAMP」のスゴイところが見えてきました。
- 2日間で現場レベルの動画編集者になれる
- Slackのチャットコミュニティ
- コワーキングスペース
- 動画編集以外にもスゴイ講座がある
①2日間で現場レベルの動画編集者になれる
最速・最効率で現場レベルの動画編集スキルをたったの2日間で得ることができるのは、他のスクールにはない強みです。
稼ぎ始めが数か月後!とかになると、モチベーションもなかなか継続しにくい部分もあると思いますので、3日坊主になる前に終わらせてしまうコンセプトはすばらしい!!
②Slackのチャットコミュニティ
高単価なことはもちろん、マニュアル+プロマネ完備がほとんどなので、初心者でも進めやすい案件が多く存在します。
案件募集だけでなく、講師の方が相談会などを告知していたり、有用な情報も共有されています。
③コワーキングスペース
都内コワーキングスペースを利用すると月2万円以上かかる場合がほとんどですので、月1万円で利用できるのはすばらしい!
外付けモニター+無料の高速Wi-Fi完備なので、作業効率はかなり良くなるかと思います。
講師や先輩に声をかければ、色々と相談にのってもらうことも可能です。
④動画編集以外にも講座がある
ホームページ上では、動画編集CAMPだけが告知されているかと思いますが、実はそれ以外にも講座があったりします。(多分ですが、動画編集CAMP受講者のみを対象にしているのかもしれません)
- サムネイルCAMP
- YouTube台本CAMP
- ディレクターCAMP
動画編集関連で欲しいスキルの講座を受けることができます。
徐々に新しい講座も増えていっており、すべて受講すれば最強の動画編集者になれるかも…!?
注意点
動画編集CAMPはスゴイところが多いですし、ぜひ受講することをオススメしたいと思っています。
ただ、「受講すれば簡単に稼げる!」というわけではありません。注意点があります。
- 稼げてない人もいる
- パソコンはある程度使えていないと厳しい
- Slack募集の案件獲得難易度が高くなっている
①稼げていない人もいる
YouTube動画上では動画編集で月100万円稼げる!というようなインパクトのある金額が出ていますが、受講者全員がそこまで稼げるわけではありません。
「正しい努力」を「正しい方向」で継続的に実践できていれば、おそらく月100万円でも稼げるのでしょう。
動画編集CAMPを受講することで、「正しい努力」を「正しい方向」で進むことができても、様々な理由で継続できない場合が多いです。
動画編集は細かい作業をひたすら続けていくし、どうしても根気がいるので、辛くなって辞めてしまうんですね。
15万円払ってるのに辞めるなんてもったいない!!
けど、寝ないで作業することもあったから気持ちはわかる!!
②パソコンはある程度使えていないと厳しい
2日間で動画編集のスキルを得られるのは画期的ではあるものの、パソコン操作に慣れていない方が2日間でバシバシできるようにはならないです。(そもそもキーボード操作でつまずく)
前提として「パソコン操作にある程度慣れている人」が対象になってきてしまうかなと思います。
仮に2日間で学びきれなくても、動画教材はいつでも復習可能なので、1回受講してからゆっくり学習していくのもアリかなとは思いますが。
③Slack募集の案件獲得難易度が高くなっている
「動画編集CAMP」は、人気急上昇中のスクールなので、どんどん卒業生も多くなってきています。
卒業生が多くなると、Slack内のライバルも増えていきますので、その分、案件獲得難易度も爆上がりしていくでしょう。
応募してるのに全然案件取れない…。
そもそも返信も来ない…。
実績作りのために、別のコミュニティやクラウドソーシングサイトを活用するのも1つの手ですね!
受講費15万円分の価値はあったか
結論!価値はあります!!
初期投資としての15万円は大きく感じる方がほとんどだと思いますが、副業の私でも4カ月目で元は取れてしまいました。(ノートPC台も含めればまだですが…)
ここからの稼ぎはすべてプラスと捉えられるので、ウハウハですね!!
独学の場合、ここまで稼げるようになるにはもっと時間がかかっていたでしょうし、そもそも継続できていなかったようにも思います。
スキルも得られてお金も稼げる。早く受講しましょう!!!
まずは無料のオンライン説明会の参加からはじめてみましょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか。今話題の通学型スクールの「動画編集CAMP」。
本当に稼げるか!?については…
「正しく努力できればちゃんと稼げる」