子育て

はじめてのプログラミング知育玩具|コード・A ・ピラー ツイストを3歳の子供に買ってみた

コードAピラー

フィッシャープライスの「コード・A・ピラー・ツイスト」を3歳の長男に買ってみました。

その時の子供の反応についてと親として見た時の感想について書いていこうと思います。

この記事の概要
  • コード・A・ピラーツイストについてと買った理由
  • 実際に子供が遊んでみた時の親視点の感想

買うきっかけ

Amazonでポチっと購入したのですが、ちゃんと買うきっかけはありましたので紹介します。

早めにプログラミングに触れて欲しかった

あいまいねこは、中小企業のSEをやっているのですが、もともとは文系出身のプログラミング未経験でした。

会社の研修を経て、仕事をしていく中で「あ、プログラミングって便利!」と思って以来、自分の子供には早めに経験して欲しいなと思っていた背景があります。

そんな中、3歳児に急にJavaなりPythonのコードを見せたところで意味を理解できないと思いますので、まずは玩具から触れてってもらおう!と思ったことがきっかけでした。

正直言うと、特に子供の誕生日とかのプレゼントというわけではなく単なる父親の思いつきで「あ、買おう!」ってなりました。

小学校でも義務教育化されていたことも影響していたように思います。

英才教育して無双!という想いはゼロではない。それが親心。

買うにあたっての条件

大人向けのプログラミングおもちゃ(ラズパイ)などは色々買ってきましたが、子供向けとなると初めての経験でした。

正直どこまでの効果があるかわからないこともあって、▼の条件付けをした上で選定しました。

  • 値段は3,000円以下(失敗が怖くない)
  • メーカーが有名(安心)
  • 3歳以上を対象としている(当たり前)
  • 親としても面白そう(一緒にやりたい)
  • Amazonマーケットプレイスで購入できる(早く届く)

そこで選定したのが「コード・A・ピラー・ツイスト」でした。

コード・A・ピラー・ツイストについて

コードAピラー

未就学児から楽しめて、「問題解決能力」「論理的思考」「想像力」を育てるイモムシ型のプログラミング知育玩具です。

水色っぽい青と白がベースカラーになっていて、ポップ感のあるおもちゃ。

公式の小売希望価格では5,000円となってますが、Amazonではおおよそ3,000円以下で購入可能です。

自分の時は2,600円で購入していました。(2021/05/04購入)

このおもちゃを動かすには単4電池4つ必要です。(別売り)

下の記事の中でもSEに必要な能力を書いてますが、この玩具は社会人としても大事な能力の向上を図ることができるものですね。

【記事】SEに数学は必要か|微分積分をやったことがないSEが答えます

フィッシャープライスについて

ニューヨーク州に本社を置く、乳幼児~未就学児向けの知育玩具を製造するアメリカの企業です。

設立が1930年と、90年以上の歴史がある会社であり、それだけで信頼感MAXです。

正直、このおもちゃを買うまでは「フィッシャープライス」という名前を全く聞いたことがなかったのですが、結構カラフルで小さい子供が反応しそうなおもちゃをたくさん販売してるんですよね。

トイザらスでも普通に売ってるようなので、見かけた時は、「あのイモムシを作った会社だよ」って子供と話せそうです。

ギミックについて

そこまで難しい仕組みではないです。

イモムシの上部にダイアルが5つ付いており、それぞれで「進む方向」「音楽を鳴らす」などを選択することができます。

ダイアル選択後に「▶」ボタンを押すことで、ダイアルの指示通りにイモムシが音楽を鳴らしながら動きます。

最後の指示まで問題なく進むと、お祝いの音楽が流れて終了するといったものとなります。

遊び方

公式サイトの取扱説明書にもありますが、

  1. ゴール地点を決める
  2. スタート地点を決める
  3. 途中に障害物を設定する(椅子でも机でも可)
  4. ダイアルを調整
  5. スタート
  6. ゴールできたらOK!

という流れになります。

真っ直ぐ進むようにダイアルを指定するのですが、イモムシのおもちゃということもあって、クネクネ進みます。

クネクネ動く分、初めは結構難しいのですが、しばらくすれば慣れていきます。

ウチの場合は、1歳の長女が最大の障害物として立ちはだかるので、なかなかゴールできませんでした汗

実際に遊んでみてもらった

とりあえず説明もせずに渡して見たのですが、ダイアルをグルグル回して30分程遊んだ後に、飽き始めて他の遊びを始めてしまいました。

その後、一応遊び方を説明しながら一緒に遊んだところ、ずーーーっと遊んでました。

朝5時頃に起きて一人で遊ぶくらいにハマってました。

朝早くは止めてぇ

※何故か遊んでる写真は撮ってなかったので、どこかで載せようかと思います。

ただ、本来の遊び方である「ゴール地点」を決めて「障害物を配置」するようなことはしませんでした。

適当に動かしたものをニヤニヤしながら追っかけてただけでしたね。

本人は大満足でしたが。

実際に感じた効果

正直今のところよくわかりません!

まだ2ヶ月ということもありますが、こういった玩具って可視化出来る程に「効果があった!」ということは難しいかと思います。

ただ、買った本人(あいまいねこですね)と遊んでる本人が満足していればとりあえずはそれでいいかなって感じで落ち着きました。

他のプログラミング知育玩具は買ったことがない為、比較できないのですが、今度他のものを買って見た際にでも比較してみようかと思います。

一応、「目的に向かって試行錯誤する」という部分においては、勉強や仕事でも大事なことではありますので、将来的にこのおもちゃが良い影響を与えてくれることに期待しています。

注意点

いくつか注意点があります。

  • 音が大きい(2段階調整だがどちらも正直うるさく感じてしまう時がある)
  • 4歳ぐらいがちょうどよいかも(3歳では本来の遊び方を全くしない)
  • なかなか幅を取るので収納場所に注意(横42cm)
  • コード・A・ピラーには2種類ある(ツイストが新型。旧型は値段が高い)
  • 絨毯などで引っかかる。倒れる可能性あり。(段差に弱い)
  • 保証書がない(Amazonに対応してもらえばOK)

音以外は問題とは思ってなかったのでよいのですが、周りの住人に気を遣わなくてはいけない状況であれば、遊び時間帯は若干考えた方がいいかも。(壁が薄くなければ全く問題ないとは思いますけども)

Amazonなどの評価で気になること

あいまいねこは、Amazonで購入しました。

ネットで物を買う際は、レビューやコメント、質問などをチェックするのですが、少々気になる点がありました。

「すぐ壊れました」というワードが多い…。

個体差もあるかと思いまし、値段的にも安価ではある為、「安かろう悪かろう」の範疇だとは思ってますが、作りを見る限りは5年も遊べるような丈夫な作りにはなってなさそうだなーと思います。

それを知ってはいたものの、あいまいねこは購入しました。

「3,000円以下」「Amazonマーケットプレイスで購入」を条件にしていた理由にも繋がるのですが、まず、3,000円以下であれば故障しようが諦めがつく(子供はショックうけそうですが)。

そして、Amazonマーケットプレイスで購入すれば、商品到着から1ヶ月間は無償返品可能だったりするので、初期不良も含めてAmazonに対応してもらえればいいや!というぐらいの気持ちで購入しました。

ただ、「やっぱり故障が気になる…」という方は、良く考えた上で購入するしないを決めて頂いた方がよいかと思います。

2ヶ月経過後の状況

うちで使用しているイモムシさんは、購入から2ヵ月が経過しました。

今のところ、たまーにダイアルと違う動きをする時がありますが、基本的には問題なく動作してます。

3歳の長男も1歳の長女もまだまだ現役で遊んでくれてます。

ブロックを積み上げて、「どーん」とか言いながら突っ込む遊びをしてます。いや避けようよ。

お友達が家に来た際も、一緒になって遊んでおり、「これ欲しい!」と言いながら、宥められて帰っていった姿を見て、なんとなく買った本人は嬉しかったり。

さいごに

プログラミングが小学校の必須科目になったこともあり、子供に対して早めにプログラミングを覚えてもらいたい親御さんは増えてくるかと思います。

また、教える側である大人や教師の方々にとっても、こういった玩具の存在を知ってもらえると、一緒に学習していける環境は出来上がりやすいのかと思います。

今回の「コード・A・ピラー・ツイスト」は、初めてプログラミング教育用の玩具を買う方には手頃かと思いますので、是非検討してみて下さい!

うちは小学校高学年ぐらいでプログラミング言語教えようかなーなんて思ってますので、その下地作りを今の内から頑張ろうと思ってます。

同じような考え方をお持ちの親御さんは、一緒に頑張っていきましょう!!

子供の時から力を付けておけば、就活などの時にも約に立つことも…?!

【記事】【未経験者】SIer入社前(配属前)に「やっておけばよかった」と後悔したこと

2021/7/20追記

あとで知りましたが、静岡大学で2018年からコード・A・ピラーを使った小学生向けプログラミング教育導入カリキュラムの提供しているようですね。

2019年~現在までの動向は出てきませんでしたが、何気に注目されていたおもちゃだったんですね。

国立大学の名前が出てくると、なんか効果がありそうな気がしてきてしまうのは私だけでしょうか汗